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[ 新書 ]
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走れレガシー (ハーレクイン・イントリーグ (G7))
・ジェイン・A・クレンツ
【ハーレクイン・エンタープライズ日本支社】
発売日: 1985-10
参考価格: 693 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,500円〜
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・ジェイン・A・クレンツ
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カスタマー平均評価: 1
スリルとロマンス 主人公オナーは、妹の借金を支払いに行きます。その先で、オナーを待ち受けていたのは、コン・レガシー。コンは父親の死の真相を確かめるため、オナーを観察し近づく機会を狙っていました。オナーとコンの父親の死の真相は?オナーとコンの恋の行方は? ロマンスもスリルも楽しめますが、どこかで読んだような??読後感なので、☆1つ。 競馬場関係の小説は、ディック・フランシスが良いですね。
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[ 新書 ]
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愛は苦悩とともに―パーフェクト・ファミリー〈7〉
・ペニー ジョーダン
【ハーレクイン】
発売日: 2006-08
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,301円〜
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・ペニー ジョーダン ・Penny Jordan
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カスタマー平均評価: 4
シリーズの中では… 一番好きです。このパーフェクト・シリーズは、他の本より愛憎の深さが激しい気がして(特に憎の方が)たじろぐことが多いけれど、本書はそうでもなかった。ヒーローの性格が前作から分かってたこともあると思いますが、そのヒーローが“改心”してからのヒロインとの関係がとても興味深かった。エンディングがあえて曖昧なのも効果があったと思います。
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[ 新書 ]
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ドーセットの恋物語 (ハーレクイン・ロマンス)
・ペニー ジョーダン
【ハーレクイン・エンタープライズ日本支社】
発売日: 1987-06
参考価格: 672 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,400円〜
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・ペニー ジョーダン
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カスタマー平均評価: 3
義兄妹の恋 ヒロインのこと愛しているのに、その想いを封印しているヒーロー。 恩義あるなくなった義父の希望にそって、義妹の結婚相手は格式のある家でなければならないと思っているが、妹を愛する心が理性を裏切り、裏切った理性は義妹につらく当たるという形ででます。 ヒロインにしては、たまったもんじゃありません。ヒーローを愛している事実を素直に認めるのだけれど、ヒーローの冷たさに反発したりします。 傲慢で頑固なヒーローです。 最後のヒロインの頑張りがいいですね。
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[ 新書 ]
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愛に裏切られても (ハーレクイン・プレゼンツスペシャル)
・ダイアナ パーマー
【ハーレクイン】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,500円〜
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・ダイアナ パーマー ・Diana Palmer
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カスタマー平均評価: 5
待望の書! 過去に度々脇役で登場していたヒーローですが前作「若すぎた妻」で彼の人物像がある程度分かり早く彼が主役の本を読みたいと思っていました。最近ヒストリカル物が多かっただけにテキサスの恋シリーズファンの私としては読み応えも充分でとても嬉しかったです。ヒロインは絶世の美女と絶賛される元モデルであり現在は女優ですが壮絶な過去を持っています。
けれどどんな困難にも負けず運命に立ち向かい一途にヒーローを愛するヒロインと自分自身も暗い過去を持つヒーローは運命と葛藤に翻弄されながらも幸せをつかみます。ヒーローの人生経験の豊富さもあるのでしょうが端正な外見以上に繊細で優しく包容力と遊び心のあるヒーローに夢中になってしまいました。
今回も過去の作品で主役や脇役になっている人物も登場したりこれはあくまで私の個人的期待なのですが何となく次回作の予感のする人物や事柄もあって嬉しかったです。いままでテキサスの恋シリーズを読んできて本当に良かったなとしみじみ思えた作品でしたしこれからもずっとテキサスの恋シリーズを読んでいきたいなと思いました。
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[ 新書 ]
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妖婦を演じて (ハーレクイン・ロマンス)
・リン グレアム
【ハーレクイン】
発売日: 2007-08
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,264円〜
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・リン グレアム ・Lynne Graham
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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恋のスタンバイ (ハーレクイン・ロマンス (R409))
・ジェシカ・スティール
【ハーレクイン・エンタープライズ日本支社】
発売日: 1985-08
参考価格: 525 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,200円〜
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・ジェシカ・スティール
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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危険を愛する男たち〈1〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
・スーザン ブロックマン
【ハーレクイン】
発売日: 2006-01
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,200円〜
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・スーザン ブロックマン ・Suzanne Brockmann
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カスタマー平均評価: 5
表紙にほれぼれ ブルー・マッコイってこんな男性? 危険を愛する男たちのシリーズはどれを読んでも間違いなく面白い。
その中でも1番面白いのは「私のプリンス」。
私のプリンス―危険を愛する男たち〈1〉 (シルエット・ラブストリーム)
ただハーレクインLS-43の表紙はあまり気に入らない。
さらに「あの夏のヒーロー」LS-45の表紙はもっといただけない。
あの夏のヒーロー―危険を愛する男たち〈2〉 (シルエット・ラブストリーム)
絶対、表紙の絵で10点くらい損してると思う。前々からそう思っていた。
でもこの本の表紙を見たとたん「私好み!」と衝動買いしてしまった。
2冊さつとも持っているのに。
この2作品が収まった、このプレゼンツの表紙の男性は、最高に素敵です。
ブルー・マッコイだと思うのだけれど。
「私のプリンス」で登場したときも映画スターのような顔の持ち主と評されていたっけ。で、LS-45の表紙の絵を見て「え、ちがうでしょ!」ってつっこみを入れてた。
このプレゼンツの表紙の男性なら納得。SEALっぽい感じは弱いけど、この顔に屈強な体格がくっついているなら、最高のヒーローです。
話の内容はハーレクインの中でも折り紙付き。高い評価を受けている2作品です。 人が変われば恋の形態も中身も変わる。オイシイ一冊。 1998年から刊行された米海軍特殊部隊SEAL第10チームアルファ分隊に所属する男たちを主人公にしたシリーズの1、2が入っています。
1では作者お気に入りの隊長ジョーとメディアイメージ・コンサルタントのヴェロニカの話。
ジョーは、チームの隊長として部下や上司からの信頼も厚く、語学堪能、勇気も自信もある男なのに、労働者階級出身ということから上流階級出身のヴェロニカに対して引け目を感じます。ヴェロニカも決して高慢な女性ではなく、むしろありのままのジョーを受け止めることのできる素敵な女性です。なのに…彼らの間に横たわる問題をどう克服し、甘いため息の結末を迎えるかは本を読んでのお楽しみ。
2ではジョーの無口な副官ブルーと3歳年下でハイスクールの後輩のルーシーの話。どうでもいいことですが、個人的にブルーはシリーズ中一番好きな男性です。
15歳の時からブルーに憧れていたルーシーの、好きな相手のことを知りたくてSEALに関する本を読んだり、初恋の相手を振り向かせたくてとった15歳の頃の夜の誘惑(?)のエピソードは、片思いを経験した女性なら誰でも共感できます。
一目惚れではない、ゆっくりと恋に落ちていくブルーと、スーパーヒーローから人間ブルーに改めて恋をしていくルーシーの話は、じんわりとしていてイイ!です。
ブルーとジョーの訓練時代のエピソードもあり、彼らの仲間としての絆の深さも垣間見ることができます。
1、2両方とも物語の内容もしっかりとしていて、後のシリーズに続く人物達についても伏線がきちんと張られています。そういった人物達のことも頭の片隅に置きつつ読み進めていくと面白いです。
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[ 新書 ]
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孤独を抱いて眠れ―危険を愛する男たち〈11〉 シルエット・ラブストリーム
・スーザン ブロックマン
【ハーレクイン】
発売日: 2004-12
参考価格: 704 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,180円〜
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・スーザン ブロックマン ・Suzanne Brockmann
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カスタマー平均評価: 4
さらりと読めて、何度も楽しめる。 看護師のブリタニー・エヴァンズは夫と離婚した後、養子を育てながらも男性とは縁のない暮らしを穏やかに送っていた。そんな姉を心配して妹がブラインドデートをお膳立てする。結局断りきれないブリタニーは妹の夫の同僚である海軍SEALのウェズ・スケリーとデートをする羽目に。二人は出会ってお互いに好意をいだくものの深い仲になることはないと確信していた。なぜならウェズにはずっと思い続けている人がいるから…最初読んだときの感想はなんとなくいいな、くらいにしか思ってなかったんですが、いつのまにか何度も読み返すお気に入りの本になりました。優しく分別のあるブリット、ブリットの前でだけ素直になれるウェズがツボです。 海軍SEALのお話は他にもいっぱいあるので探してみてください!
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[ 新書 ]
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誇り高きマッケンジー家 (シルエット・シリーズスペシャルセット)
・リンダ ハワード
【ハーレクイン】
発売日: 2002-04
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,136円〜
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・リンダ ハワード ・Linda Howard
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カスタマー平均評価: 4.5
やっと読めました ここのマーケットプレイスでようやく入手できました。 マッケンジーの山から一気読みするのは快感です。 が、他はともかく「マッケンジーの山」の邦訳だけは ちょっといただけないかな。何行か訳していない部分もあるし、 個人的にはWolfの使う丁寧語と一人称に違和感をぬぐい きれませんでした。 待ってました! リンダ・ハワードの大傑作「マッケンジー」シリーズ! 再読したいって思ったロマンスは、このシリーズが初めて。 ロマンスというと、暇つぶしくらいにしか思っていなかったのですが、 このマッケンジー・シリーズを読んで 考えががらりと変わりました。 やっと出た! 待ちに待った翻訳本の再発行!1冊1冊にプレミヤが付くほどリンダファンにはたまらないマッケンジー家のお話。4冊まとめて手に入るなんて夢のようです。
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[ 文庫 ]
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残されたシナリオ (ハーレクイン文庫―シルエット・ロマンスシリーズ)
・アネット ブロードリック
【ハーレクイン】
発売日: 1991-01
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,109円〜
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・アネット ブロードリック
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カスタマー平均評価: 0
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