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[ 単行本 ]
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忘れ得ぬ人々
・亀谷 了
【近代文芸社】
発売日: 1987-07
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 5,000円〜
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・亀谷 了
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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建築系のためのBASICプログラミング
・谷川 恭雄 ・成瀬 治興 ・山田 和夫 ・小池 狭千朗 ・中村 満喜男 ・森 博嗣
【森北出版】
発売日: 1986-01
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 5,000円〜
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・谷川 恭雄 ・成瀬 治興 ・山田 和夫 ・小池 狭千朗 ・中村 満喜男 ・森 博嗣
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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アーサー王と円卓の騎士物語―英雄達の恋と冒険
・木田 薫
【日本図書刊行会】
発売日: 1997-06
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,999円〜
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・木田 薫
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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世界の七不思議 (庄司浅水ノンフィクション著作集)
・庄司 浅水
【三修社】
発売日: 1987-09
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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・庄司 浅水
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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逆撃スターリングラード制圧戦 (中公文庫)
・柘植 久慶
【中央公論新社】
発売日: 2001-03
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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・柘植 久慶
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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環蛇銭
・加門 七海
【講談社】
発売日: 2002-05
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,980円〜
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・加門 七海
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カスタマー平均評価: 4
怖いです、でもそれだけじゃない。 夜中に一人で読んでいると、背筋がザワザワしてくる話です。 相当怖かったんですが、加門七海さんの他の作品同様 読み終わると、とてもせつなくなります。 ハッピーエンドとは言えないけれど、アンハッピーかと言われるとそうでもない。 不思議な雰囲気のある作品です。 それに、世界観がとてもしっかりしているので、つい引き込まれます。ホラーが好き、ミステリーが好きという方以外の方も楽しめる本だと思います。
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[ 文庫 ]
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スター・ウォーズ キリック戦争〈上巻〉 (LUCAS BOOKS)
・トロイ デニング
【ヴィレッジブックス】
発売日: 2007-01
参考価格: 861 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,934円〜
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・トロイ デニング ・Troy Denning
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カスタマー平均評価: 4
キリックとの争い完結編 昆虫種族を描く「ダーク・ネスト3部作」完結編。
銀河同盟と、チスと、集合意識を持つ昆虫種族たちのコロニーが揉める中、肝心のジェダイたちも揉めている。
そんな状況を打開しジェダイをまとめるため、ルークはジェダイ・オーダーの長として演説し、
何よりもオーダーを優先させる、ということが出来ない者はオーダーを去れ、と命じる。
一方、ルークの演説に参加すらしなかったジェイナとゼックは、昆虫種族たちと一緒にチスを相手にしている。
ジェイセンは、新たに守るべき存在がいることを、必死に隠しているが、ベンの記憶をブロックしていることをルーク&マラに詰問される。
ハンとレイアはといえば、商人に変装して、昆虫たちのネストに潜入し、情報をつかむ。修行を経て強くなったレイアが見もの。
さらにマダム・スールの協力で、R2の記録がもっと見られるようになり、ルーク、マラ、ジェイセンは、
アナキン・スカイウォーカーがパドメの喉を絞める場面のホロを見てしまう。
ジェイセンは、疑いを取り去ってロミ・プロウと対決するためには、最後の最後までホロを見るべきだとルークに主張するが・・・
下巻に続く。
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[ 文庫 ]
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滄海(うみ)よ眠れ―ミッドウェー海戦の生と死〈2〉
・澤地 久枝
【文藝春秋】
発売日: 1987-07
参考価格: 690 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,905円〜
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・澤地 久枝
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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第七の天使
・鳴海 章
【勁文社】
発売日: 1995-11
参考価格: 1,733 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,900円〜
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・鳴海 章
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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鍋が笑う
・岡本 賢一
【朝日ソノラマ】
発売日: 1998-12
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,900円〜
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・岡本 賢一
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カスタマー平均評価: 5
かわいすぎる! 岡本賢一さんの短編集。デビュー作の「鍋が笑う」、同人誌用に作った「背中の女」、書き下ろしの「リアの森」の3本が入っています。 はっきり言って、どの話も傑作です。特に「鍋が笑う」は本人も代表作と言うほどの自信作。また挿し絵がすばらしい。かわいすぎ。ぜひ一家に一冊常備して欲しい名作。岡本さんの他の本は、出版社の都合とかで制約がいろいろありそうな感じを受けるんですが、この本は岡本さんのコアな部分がでていて、とっても良い本だと思います。鍋がさ、かわいすぎるんですよ。けなげでさあ、いじらしくてさぁ、あぁ、いいなぁ。ジャンル的にはSFテイストの入った寓話なんでしょうか。他の作品もSFテイストの入ったラブロマンスとか、そういう感じ。どれも素晴らしいです。
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