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経済・社会小説

アイテム一覧
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消失 第3巻―金融腐蝕列島【完結編】 メナムの濁流 (双葉文庫) 地下銀行 第三章 ラスト ワン マイル 小説 永田町の常識は国民の非常識―井谷中諦氏の憂鬱な日々 会計課長 団達也が行く! 物語で学ぶ会計と経営 (NB Online book) 日僑三国志 改訂版 東京外為市場25時 伝説のディーラー シルクロードの滑走路 (角川文庫) 漫画王国の崩壊
消失 第3巻―金融腐蝕列島【完.. メナムの濁流 (双葉文庫) 地下銀行 第三章 ラスト ワン マイル 小説 永田町の常識は国民の非常.. 会計課長 団達也が行く! 物語.. 日僑三国志 改訂版 東京外為市場25時 伝.. シルクロードの滑走路 (角川文.. 漫画王国の崩壊


消失 第3巻―金融腐蝕列島【完結編】

[ 単行本 ]
消失 第3巻―金融腐蝕列島【完結編】

・高杉 良
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-04-11
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
 Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 696円〜
消失 第3巻―金融腐蝕列島【完結編】 ※一部大型商品を除く
高杉 良
カスタマー平均評価:  3
まだ物語が終わらないので
3としました。登場人物の会話のリアリティは愛変わらず凄いですね。学ぶべき点は多々あります。それにしても主人公の非現実的な恋愛はいつまで続くのでしょうか。最近、著者の作品になぜ不倫話しが多いのか不思議です。
3巻目はなかだるみかな?
1巻、2巻はそれなりに楽しめましたが、3巻目は公私共に盛り上がるようなところ もなく、終わってしまいました。なかだるみ? 全4巻で3巻目だけ読まない訳にはいかないですからねぇ・・・
高杉氏の集大成
高杉氏の作品はほぼすべて読んでいるのですが、消失シリーズが自分が読んだ中で一番面白いと思います。モデルが旧○和銀行なのですが、銀行内部の様子などが伺えて非常に興味深いです。お薦めの一冊です。
もうたくさん・・・
内容が中年親父の妄想と後知恵の話ばかり・・・。周囲の登場人物は主人公のことをしきりに褒めているが、その中身はお粗末なのでは? 週刊誌に出てくるようなスキャンダルネタが半分を占めている。もう高杉良の名を汚すのはやめてほしい。

メナムの濁流 (双葉文庫)

[ 文庫 ]
メナムの濁流 (双葉文庫)

・鬼島 紘一
【双葉社】
発売日: 2004-04
参考価格: 680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 657円〜
メナムの濁流 (双葉文庫)
鬼島 紘一
カスタマー平均評価:   0

地下銀行 第三章

[ 単行本 ]
地下銀行 第三章

・車田 康明
【ブイツーソリューション】
発売日: 2006-06-01
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
 Amazonポイント: 10 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 656円〜
地下銀行 第三章
車田 康明
カスタマー平均評価:   0

ラスト ワン マイル

[ 単行本 ]
ラスト ワン マイル

・楡 周平
【新潮社】
発売日: 2006-10-26
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 654円〜
ラスト ワン マイル ※一部大型商品を除く
楡 周平
カスタマー平均評価:  4
湘南ダディは読みました。
企業人を主人公とした読み応えのある作品は、たとえば城山三郎の「毎日が日曜日」、山崎豊子の「沈まぬ太陽」、直木賞をとった深田祐介の「炎熱商人」など多数ありますが、背景には経済活動や企業内環境があるもののいずれも主人公の内面の葛藤や決断を描くことに焦点が当てられています。それに対してアメリカではA・へイリーの「マネーチェンジャー」や「自動車」、あるいは実際の取引の失敗で銀行を破産させたことがあるP・アードマンにしても、企業間の策略に満ちた買収活動や乗っ取り劇そのものが迫力たっぷり描かれています。 本作品はその点から言うとアメリカ的なイベントフルな展開となっています。民営化で進出してきた郵政により宅配便の大得意を横取りされた大手運輸会社の課長 横澤 哲夫、急拡大した資金調達力により、まるでライブドアがフジテレビに仕掛けたようなテレビ局買収をもくろむネットショッピングのオーナー武村慎一の二人を主人公とし二人のそれぞれ目的に向かってのアクションをおったストーリー展開に仕立て上げられています。 株価という経済環境に敏感な指標に焦点を当てている着目は今日的なセンスですが主人公達の虚虚実実のやり取りやその緊迫感があまり伝わってきません。最近の楽天とTBSの話もありますし、ネットショッピングという新しいITビジネスの内幕も書かれていますので、このあたりに関心がある方には面白いかもしれません。   タイトルのラストワンマイルはかってIT業界では電話局からユーザー宅からにいたる接続回線の最後の部分を意味し、基幹が高速化されてもラストワンマイルの混雑がボトルネックになるなどと使われていました。ところが最近ではインターネットの家庭内環境の高速化も進んだためこの意味で利用されることはあまりなくなってしまったのです。本のタイトルとして久しぶりにお目にかかったので読んでみましたが、IT業界とは少し違う意味でした。
痛快娯楽小説
これまで経済小説と言えば、社内の血みどろ派閥抗争、 やけにおじさん側に都合がいいねっとりとしたオフィスラブ、 またはお手盛りがバレバレのヨイショ立志伝のような ものが多かったですが(そのノリも嫌いではないのですが) 楡さんの経済シリーズは、熱さとリアルさが程よくミックス されこれまでの経済小説に無いような痛快さがあります。 デビュー作からの持ち味である、やや大げさなストーリー 展開もテーマにマッチして十分楽しめました。
物流の仕事への思いが伝わる、熱きビジネス物語・・・
 物流があらゆる産業の足下を支える重要なものであること、またそれが顧客サービスレベルの向上やリードタイム短縮、在庫削減などといったSCMの課題を実現する上で鍵を握っていることは、今日のビジネスにおける常識です。  しかし、その重要性にもかかわらず、日本では物流業者のことを戦略的なロジスティクス・パートナーとして捉える荷主はまだ少なく、物流業者の方も下請業者の地位に甘んじたまま競合他社との安売り合戦による消耗戦に陥りがちです。  今日、日本の物流業界を揺るがしているのは、民営化によって物流業に乗り込んできた巨艦・郵政ですが、本書はそんな状況下で日々奮闘している物流マンたちを題材にした熱きビジネス物語です。  物流の仕事に対する著者の熱い思いが本書から伝わってきて、僕は一気に読み上げました。本書中で引用されている哲学者アランの言葉、「安定は情熱を殺し、緊張、苦悩こそが情熱を産む」・・・いいですね!
題材が身近でイメージしやすい
運送会社による新規ビジネス立ち上げまでのストーリーを、IT企業とテレビ局の買収劇とうまく絡ませ展開している。 買収側の内幕や精神的プレッシャーもよく描けており、興味深く読んだ。
時事ニュースを組み合わせ、ひとつのビジネス小説としてカリカチュア化
 ラストワンマイル―ネットで発注、決済は出来ても、最後にモノを届ける物流こそが商流の要(かなめ)。確かにネットで運べるものってデジタル化可能な文字、音楽、画像、映像であって、食料にしても衣料にしても物流のお世話にならざるを得ない。この小説のカタルシスはまず、IT、ITって浮かれてる世相の中で、もっともアナログな物流がなくっちゃ商売は成り立たないって事実を浮き彫りにした点だよね。ってゆーかITでビジネスのマッチング化が進めば進むほど物流の役割はますます大きくなる。  この小説が面白く読めるのは、ローソンをめぐる郵政VSヤマト戦争、佐川急便のネット通販進出、ライブドアによるニッポン放送株買収、楽天のTBS株大量取得といった、いまどきのITビジネス、物流をめぐる時事ニュースをパッチワークのように組み合わせ、ひとつのビジネス小説としてカリカチュア化している点だ。「通販生活」や「どっちのどっちの料理ショー」といった小ネタまで巧みに交える著者のリミキサー的手腕はなかなかのもの。  IT起業家誰しもが口にする“ネットとメディアの融合”ってのを具体的なイメージとして描いている点も評価できる。ネットの玉石混交の情報とメディアのスクリーニング化された情報の使い分けについては、受け手側のリテラシーがますます求められるんだろうな。本書に「ニュースの価値をヒット数や受け手の評価で測定する」って発想は、すでにYAHOO!ニュースなんかでも取り入れられてるけど、ジャーナリズムが数値主義、実績主義、マーケティングだけになっちゃうとヤバい気はするね。  この小説は、ビジネスの表面的な事象だけではなく、新興勢力であるIT起業家と既存勢力である財界の世代間闘争、課長クラス、部長クラス、役員クラスの世代間連携といった「人間ドラマ」の側面も描けていて、とってもエンターテインメントなビジネス小説になっている。

小説 永田町の常識は国民の非常識―井谷中諦氏の憂鬱な日々

[ 単行本 ]
小説 永田町の常識は国民の非常識―井谷中諦氏の憂鬱な日々

・山本 三高
【郁朋社】
発売日: 2003-02
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
 Amazonポイント: 12 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 647円〜
小説 永田町の常識は国民の非常識―井谷中諦氏の憂鬱な日々
山本 三高
カスタマー平均評価:   0

会計課長 団達也が行く! 物語で学ぶ会計と経営 (NB Online book)

[ 単行本(ソフトカバー) ]
会計課長 団達也が行く! 物語で学ぶ会計と経営 (NB Online book)

・林 總
【日経BP社】
発売日: 2008-09-25
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 642円〜
会計課長 団達也が行く! 物語で学ぶ会計と経営 (NB Online book) ※一部大型商品を除く
林 總
カスタマー平均評価:  3
ある程度の会計知識が必要です。
実地棚卸や仕掛品評価の部分は、実務経験が無いと理解しずらいと思います。その反面、経理で飯を食っている人間には、参考になります。物語の展開は単純なので、小説としての楽しみは少ないですね。
「学ぶ」ための小説
ずいぶんと低い評価ばかりが並んでいますが、納得できません。 私はこの本は管理会計のテキストとして素晴らしい教材だと思っています。 今まで自学で会計の勉強をしてきましたが、 どうしても会計は「数字上の動きだけ」という感覚がぬぐえませんでした。 しかし、この本を通じて、 リアルな世界を生きる社会人たちがどのように会計を利用するのかという、 教科書上の「知識」と実社会との繋がりをハッキリ認識することができました。 これは他の本ではなかなか得られない感覚です。 小説として楽しみたい人や、 会計を全く知らずに、入門のつもりで読む人には、 よく分からない、物足りないものになるかもしれません。 ですが、会計をある程度学んでいて、 それでも会計ってものが掴めない、という人には、 会計を使える「スキル」に昇華するための最適な教材だと思います。
会計課長、団達也。
物語は、帰国した団 達也が恩師である宇佐美の命を受け、 ジェピーに入社するところから始まります。 ジェピーは東京、丸の内に本社を置く会社で、生産工場として 愛知工場を持つ会社です。 会計課長として赴任した団には、経理部長の斑目(まだらめ)や 専務の間中という、会社を牛耳る連中との戦いが待っていました。 この物語では、団が経理部の細谷真里と協力し、隠された経理の 不正を暴いていきます。 しかし斑目や間中の策略で愛知工場に団は左遷されてしまい、 そこでは工場生産ラインでの「仕掛品」というマジックが 待ちうけており、帳簿上だけでは解けないからくりに団は.. 途中の過程では、ジェピーの資金繰り予定表にはじまり、 損益計算書、加工計算書といった計算書が挿入されており、 ジェピーという会社の経理マンになったつもりで、経理部と 工場での加工費計算という両面からジェピー内部に潜む、 数字の魔術を考えながら読み進むのも面白いかもしれません。 熱血会計小説という一風変わったカテゴリーの作品ですが、 2時間ドラマのつくりのように、怪しい登場人物とその裏にある 粉飾決済と会社のっとりという悪巧みが散りばめられ、経理、 会計に関係の方には、ある意味、娯楽作品として楽しめそうです。 但し、「小説」という意味では荒削りな部分もありますので、 会計とはなにか?を「物語」という切り口で提示した作品と お考え頂いた方が良いかも。
本当にこの本売れてるの?
最初の1ページ目で読むのがいやになる。主人公の優秀さをアピールしたいがための数々の小道具にうんざり。しかし、取引先の社長が、ぜひ読んでみたら、とのことだったからしかたなしに読む。描写は稚拙で作者がせめて、チャンドラーかハメットでも、あるいはそれ以外の小説でも読んでいればもう少しましな文章が作れたのではないかと思う。設定もプロの割にはかなりいい加減。ドラマ仕立てにして会計や監査の仕組みを説明したいのはわかるが、それにしては盛り上がりも何もない。優秀な主人公に対して作者の表現力の無さが伝わってくる。何で、この手の本が売れているんだろう。年末年始にかけて読むんだったらバルザックの方がお勧め。
面白くない。退屈。
最初の数ページは面白いかな?と期待を胸に読み勧めましたが、主人公がジェピーという会社に入社してからがまったく面白くない。 登場人物もなんとなく平凡な感じがして、読んでいても夢がなさ過ぎて悲しくなります。 少しジャンルは違いますが橘玲氏のマネーロンダリングと比べたからでしょうか? ほんとつまんなかった。途中すっ飛ばしてしまった。

日僑三国志

[ 単行本 ]
日僑三国志

・蔭山 次郎
【東洋出版】
発売日: 1998-04
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
 Amazonポイント: 14 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 637円〜
日僑三国志
蔭山 次郎
カスタマー平均評価:   0

改訂版 東京外為市場25時 伝説のディーラー

[ 単行本 ]
改訂版 東京外為市場25時 伝説のディーラー

・大下 英治
【徳間書店】
発売日: 2005-02-19
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 619円〜
改訂版 東京外為市場25時 伝説のディーラー
大下 英治
カスタマー平均評価:  3.5
一秒の重み。そして決断・行動力。
為替ディーラーのプレッシャーが如実に表れた作品で、臨場感を味わいながら最後まで一気に読み進められる。 華やかで残酷でもある為替ディーラーの世界を垣間みると、日々の為替動向の見方も変わる。非常に勉強になった。
一時代前のディーラー像
この本は、作者が実際のディーラーを綿密に取材して書き上げた力作である。しかし、市場がまだまだ未成熟で、少しのことで乱高下していた時代の話。現在の実情を知っているものにとっては、ちょっと違うなと感じる内容だ。たとえば、取引のシステムなどは当時は電話を使っていたが、現在は電子ブローキングに移行している。主人公のキャラクターも時代を感じさせる。自分が相場も、女も、周囲にいる人間も全て支配しようと考えているような人間はいくらディーラーという特殊な職業であっても、今は絶無であると思う。懐かしさを感じる作品だ。
相場をする人には面白い本
文章もストーリーも上手とは言えない内容です。 が、それでも相場をする人、特に外国為替をしている人なら面白く読めると思います。 「金で金を買う」世界、「一握りの勝者と無数の敗者」という非情な世界を疑似体験できます。
自慢話
仮名ではあるが実在のディーラーをモデルにした作品。為替取引を描いたものであるが、勝ち負けの話で終わってしまいある意味自慢話。主人公を取り巻く多くの登場人物も横のつながりはなくバラバラでなんとなく奥行きが感じられない。もっと小説的な脚色があれば外為になじみのない人も読めるのではないでしょうか。
「市場の神々」と双璧
細部までこだわった為替ディーラーの息遣いが聞こえてきそうな秀作。主人公北原一輝のモデルで実在の人物であるチャーリー中山氏のマーケットに対する見方には常々感服している。「ディーラーの生き様」の一端に触れるという意味では、この本で北原の兄貴分の海部のモデルとなっている堀内昭利氏が自らのディーリング半生を記した「市場の神々」が双璧と思われる。どちらの作品も、極限の緊張状態に晒されつつ東京外為市場で一時代を築いた個性豊かな外為ディーラー達の生き様が熱くリアリティを持って語られている。

シルクロードの滑走路 (角川文庫)

[ 文庫 ]
シルクロードの滑走路 (角川文庫)

・黒木 亮
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2009-05-23
参考価格: 660 円(税込)
販売価格: 660 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 600円〜
シルクロードの滑走路 (角川文庫)
黒木 亮
カスタマー平均評価:   0

漫画王国の崩壊

[ 単行本 ]
漫画王国の崩壊

・西村 繁男
【ぶんか社】
発売日: 1998-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 599円〜
漫画王国の崩壊
西村 繁男
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年7月11日(土)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク